保険料を算出するための保険料率(均等割額と所得割率)は、各県の広域連合が今後2年間の被保険者数や医療費等を算定し、その期間を通じて財政の均衡を保つことができる率とすることとされており、2年ごとに見直しを行います。(全都道府県で一斉に見直しを行います。)
このたびの保険料率の見直しに当たっては、診療報酬の大幅なプラス改定、後期高齢者負担率の引き上げ、出産育児支援金に係る費用の支援の激変緩和措置の終了等の要因により、保険料負担額の増加幅が例年より大きくなっています。
また、令和8年度から「子ども・子育て支援金制度」が創設され、保険料は医療給付の財源とする保険料(医療分)とあわせて子ども・子育て支援金(子ども分)の合計額を納付していただくことになります。
【保険料率】
| 医療分 | 子ども・子育て支援金分 (新設) | ||||
| 令和8年度 | 令和9年度 | 令和7年度 | 令和8年度 | 令和9年度 | |
| 均等割額 | 60,100円 | 50,200円 | 1,400円 |
令和8年度中に 算定予定 |
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| 所得割率 | 10.88% | 10.49% | 0.25% | ||
| 賦課限度額 | 85万円 | 80万円 | 2万1千円 | ||
子ども・子育て支援金制度は、すべての世代や企業の皆様から支援金を拠出いただき、子育て施策の拡充に充てるもので、子どもや子育て世帯を社会全体で支える制度です。制度の詳細については、こども家庭庁ホームページ等をご覧いただくか、コールセンターへお問い合わせください。
【こども家庭庁】
電話番号:03-6771-8030(代表)
こども家庭庁ホームページ:子ども・子育て支援金制度について|こども家庭庁
【子ども・子育て支援金制度コールセンター】
電話番号:0120-303-272
受付時間:平日9時から18時(土日祝日は除く。)
※令和8年4月以降は、土曜日(9時から18時)も開設予定。